日本は集団免疫をすでに獲得(曝露されなければ第二波は…)

covid-19
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以下は推論や推測ではなく、実測データの分析結果だということを念頭に置いてください。

・新型コロナウイルスはまず12月、元祖型先駆けのS型が中国から日本に入ります。

・次にやや毒性の増したK型が1月13日〜3月8日(3月9日に中国からの入国停止)まで入りました。

・そしてこの時に集団免疫(人口比率で55%の集団免疫)が確立されたのだと言います。そしてのちに来るG型に対抗するT細胞免疫も形成されました。

しかしヨーロッパやアメリカなどではK型が入る前にロックダウンしたことが災いし大きな被害が出てしまったのです。

心配は、以前推測したように、このまま自粛が続けられると第二波が過去の前例のない被害をもたらしかねないということです。なぜなら 免疫は曝露 (ウイルスに再接触=さらされ)し続けないと消滅していってしまうからです。(記憶に残るような大きな戦いをしたものは別)
※通常ウイルスは第一波、第二波…となるに従い毒性は弱まる

だから、
規制は逆効果です。
通常の日常生活をすることが大切です。
自然に生活をすることが大切なのです。

詳しい内容を知りたい方は以下動画を参照してください。松田氏チャンネルでは1時間を優に超える内容が27分間で説明、質問にも答えてくれています。

【追記 1】
WHOや厚生労働省はPCRで陽性が出れば全ての死因をコロナ死とする、という通達が出されていることを覚えておいてください。
それは例えば交通事故死であっても陽性であればコロナ死となるのです。

【追記 2】
新型コロナとインフルエンザは逆相関の関係にあります。つまりコロナが拡大すればインフルエンザが弱まり、インフルエンサが強まればコロナが引くという相互関係です。
通常二種以上のウイルスが拡大しようとした時には勢いがあるものに譲るという特質がウイルスにはあるようです。ウイルスは人間との共存ができなければ生きれないからです。


陽性=感染者ではない

死者数は増えておらずPCR検査数に比例


日本における死亡比率

コロナでの死者はもちの窒息死より少ない



集団免疫羅患率


【追加】2020/08/30

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