最近のニュースはフェイクが横行し何が真なのか実なのかを見分けるのが大変な作業だ。このフェイク報道の筆頭にはオールドメディアがある。つまり既存TVメディアや新聞だ。
今回のコロナしかり、またアメリカの大統領選に関する情報もしかり、事実がねじ曲げられ（アメリカでもそうだが）真実が伝えられない。
さて、こうした中にこのような情報がある。
■米CDC：新型コロナ・ワクチンにより501人が死亡、1万1249人にその他の副反応——報告されたデータは実際の1％未満か –
https://bonafidr.com/2021/02/07/%e7%b1%b3cdc%ef%bc%9a%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8a501%e4%ba%ba%e3%81%8c%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%80%811%e4%b8%87748/
私たちの国では本日（2021/02/18）時点で感染者数42万2036人の感染者数だ。（日本では特異性のないPCR検査のCT値が46倍と高くウィルスの死骸でも陽性となってしまう精度、またようやくWHOの通達が先月19日に出されたので今後の検査体制がどうなるかは不明だが実際は真の感染者はもっと少ないと推定している）。ただしかし紹介記事が真実とすれば、ワクチン摂取1万1249人、死者501人、この死者パーセンテージは4.453％だということになる。
自然に感染し1.7％、ワクチン摂取で4.5％ の人が死ぬということだ。
どのように受け止めれば良いのだろう。
と上記記述をしたが誤って副反応者人数をそうワクチン摂取者と読み違いをしていた。修正には本文を総入れ替えをしなければならないため、また投稿の誤りを残す意味でも以下の文と動画を追記した。
少しきつい文章になってしまったがお許しを。
【CDCホームページアナウンス】
アメリカでは2020年12月14日から2021年2月14日の間、5,200万回以上のワクチン投与がなされ、接種した中で934件の死亡報告※（0.0018％）を確認…
※ワクチン接種後の死亡報告のみ。
詳細は以下参照。
■Selected Adverse Events Reported after COVID-19 Vaccination https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/safety/adverse-events.html
しかしながらワクチン摂取もワクチンと呼べば美しく安全に聴こえるが、実はワクチン摂取は感染することと同義、特に今回のワクチンは世界初の遺伝子組み換えワクチンという事があまり伝えられてはいない。
※今回のワクチンが何故遺伝子組み換えとなったかということだが、Covid19は未だ分離（確認・検出）されておらず、中国の科学論文の遺伝子情報しか情報源がないためという。
日本ではワクチン摂取で生じた障害は政府が保証するというが、最終的には命も障害も自己責任。
もし何か障害が起こった時はその症状と長く付き合っていかなければならないのは私たち自身であるということだけは忘れてはいけない。
下記動画の通りウイルスが存在しない、または確認の取れていない遺伝子情報から作られたワクチンであるならばそのリスクも念頭に入れておいた方が良いだろう。
今一度冷静になり独自で真実を探してみてはいかがだろうか。
病は気から…である。
こうしたことを書くと科学的ではない迷信のように思える人もいるだろうが、実は多くの病は気の持ち用によって症状を変化させている。
■■本当にワクチンは必要ですか？
https://www.youtube.com/watch?v=LOJmIrl-zsc
■新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子
https://youtu.be/RjI6uCLDbUw
■【PCR検査】PCR検査のウソについて超絶わかりやすく解説します。(ウイルス学の宮沢先生のCT値に対する意見を参考にしています）
https://youtu.be/OaC1vrdtnoA
■WHO Information Notice for IVD Users 2021/01
All in vitro diagnostic medical devices (IVDs) for detection of SARS-CoV-2
https://www.who.int/news/item/19-01-2021-who-information-notice-for-ivd-users-2021-01
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