日本でコロナ以上の新型ウイルスが感染拡大

covid-19
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アメリカ、フェィクスニュースWEBサイトに『新型コロナより恐ろしい日本のウイルス ー 早急に求められるワクチン ー』と題し以下の記事がアップされた。

『新型コロナウイルスが感染拡大を続けた同時期、日本では異種のウイルスも感染を広げていた。
同ウイルスは視覚と聴覚から感染し、既存ウイルスのゲノム配列を組み替え変異させてしまう特徴を持つ。その脅威は新型コロナの数百倍という。
ウイルス名はCOMUT-19tv。日本名は新型メディアウイルス感染症(NMV)となる。
今回の新型コロナウイルスもNMVとミクスし変化を遂げていたらしい』

NMVは土着ウイルスとして以前より心ある識者には確認されていた。近年では民主党政権取得前、東日本大震災時、STAP細胞問題時、また特に猛威を振るったのが1991年のバブル崩壊時が良い例だろう。
常に形を変えながら不安や絶望そして恐怖心を増幅させ特にテレビメディアを介し感染を広げる。

今回広げられた新型コロナ騒動もインフルエンザと比較すれば20分の1程度の死者数(インフルエンザ死者数10000人/年に対しコロナ643人:2020/05/13時点、同時に今年度のインフルエンザ死者は激減している)であるにも関わらず、実際よりも過大に見せ、また繰り返し繰り返し視聴者にすり込むことによって洗脳し騒ぎを拡大、国民を妄想と恐怖心で縛ったのだ。

今のところ感染防止策はテレビを見ないという視聴者側からのロックダウン…、これが最も被害を治められる有効な方法のようだ。

NMVに感染した初期症状は、不安感の増大、猜疑心の増大、死への恐怖、また他者への敵対心も増す。軽い鬱傾向を引き起こすようで同時に現れる他者への不信感と不快感は殺人事件も引き起こしている。

ワクチンの開発はまだ目処が立っていないが、多くの効果が報告されているのが以下に挙げるもの。

以前ブログにあげた以下
https://minkara.carview.co.jp/userid/2200793/blog/43901384/ 
1、体温を高くする
 (米と味噌汁の飲食)
2、筋肉をつける
3、熱い風呂に入る
4、室温を高くする
5、やや少食にする
 (他器官で無駄なエネルギーを使わない)
6、ビタミンC、A、D摂取
7、日光浴
8、適度な運動習慣をつける
9、睡眠、休養
 (横になって目を瞑り休む事が大事)
10、テレビは見ない
 (不幸不安のストレスをかけない)
11、うがい
 (喉周辺に菌が付着しやすい)
12、手を洗う
13、トイレ内には気をつかう
 (水洗で周囲に菌が飛び散る)

上記の他に
・穏やかな音楽を聴く
 例)Mozart Clarinet Concerto in A, K 622 Adagio など
 個人的にはKarl Böhmがオススメ!
 https://youtu.be/uJadHDyvhgo

そして最も大切なことは怖がらないこと、また「病気」というように病は気力によって免疫力を上げるため自らを鼓舞すること。
さらに免疫を増すのは人を信頼すること温かな思いを抱くこと死を必要以上に怖がらず自らの命は与えられたものと思う謙虚さ、そして正しく祈ることが大切と報告されている。

以上フェイクニュースをお届けした。

地上波テレビ局は広告収入が激減しているらしい。

いい気味である!

しかし今がプレリュード、視聴率は上がっているとはいえこれも蝋燭の灯火だろう。これから本番が始まる。
ただ元はと言えば自らが放った情報ウイルスの拡散の結果だ。
これからメディアも国民も自らのスタンスを問われる時代が始まるだろう。

【訂正】2020/07/13
 祈ること → 正しく祈ることへ変更

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