真後ろからはこのような感じに取り付け。
完了後。
到着ディフューザーをあけるとこんな感じです。
W176標準バンパーにはそのままでは合わないので加工。
黄矢印のように切り込みを入れる。
切り込みは金のこ、そしてとても役に立ったのがキャンドゥの平型柄付きヤスリ。
■パーツレビュー
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2200793/car/2710395/9838273/parts.aspx
そしてディフューザー裏側はステンL型金具を使用し固定。
表側はこんな感じに。
車体側は平ステンの取り付け金具を使用し固定することにしました。
ディフューザー と車体の取り付け金具を分けたのは微調整と取り外しを簡易にするためです。
こうして写真を撮りましたが、結局ディフューザーにこの釣り金具を取り付けてから取り付けを行った方が楽でした。
はい、取り付け完了👍
アップ。
【ディフューザー の効果は…】
実際あるの?
などと言う思いはありますが、レースもしませんしね、日常生活の中で時折高速に乗るくらいですし、またマフラーサイレンサーとディフューザー間に少し隙間も開いちゃってますしね。
ただ、
見た目だけですが、サイレンサーとバンパーの空間に淀んでた…というか引っかかってた空流は上手く抜けるようになったんじゃないかと思っています。
赤矢印の空間に巻き込んでた空気が
黄矢印のように抜けるようになった?
左はアルミ板があるので右側を追加
2019/04/23
ディフューザーでカバーされてる所に
ちょうどポケットがありました
まだ高速を走っていないのでわかりませんが、Amazonのレビューなんかを見ると車が安定するようになったとかありますが、でも実際120km/h程度の速度で分かるのかな?などと言う思いもありますし…
ただ、
抜けは良くなったんじゃないかとは思ってはいます。
いずれこの隙間に
LEDなんか組み込むと面白いか?と思っています
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