![](https://i0.wp.com/kwindcreate.com/wp-content/uploads/2020/12/82478ac5e3bfd8f3e0f867ad2c2e67e8.jpg?resize=400%2C300&ssl=1)
これは取り付け後のフォト。ウインカー動作時。
※動作状況は動画を参照。
④⑤のデイライト有り時のウインカーは安定せずハイフラもどきとなってしまいます。そして点灯ウインカーの対側デイライトもウインカー点灯と共に照度が落ち不安定になってしまいます。
⑧のようにデイライト無しの時はウインカーは点灯すれば安定していますが動作しない場合もあります。左側が頻繁。
![](https://i0.wp.com/kwindcreate.com/wp-content/uploads/2020/12/306ef94a2a2cb789ca1d1fb26765608c.jpg?resize=400%2C267&ssl=1)
私の車はハロゲン仕様車なのでウインカーはフィラメント球のPY21W(S25)が使われています。また配線はヘッドライト内部からバルブアダプタ直付けの接触式(ヘッドライト下部に外部から引き込む一括のカプラーが有ります)、そのためバルブホルダーに穴を開け、そこからシーケンシャルウインカー用の配線コードを取り出す事にしました。
ただ通常電球の中心部、中心電極はプラスなのですが、ベンツは逆になっていてフィラメント球金口にプラスが配線されていました。
![](https://i0.wp.com/kwindcreate.com/wp-content/uploads/2020/12/bfb8f97e92c93820eeb43c739a194e2c.jpg?resize=400%2C300&ssl=1)
シーケンシャルウインカーはヘッドライト下側に取り付けました。この場合W176はバンパーを取り外すのが賢明です。
![](https://i0.wp.com/kwindcreate.com/wp-content/uploads/2020/12/720df2f31191918735fd425ab5efdfe5.jpg?resize=400%2C267&ssl=1)
赤矢印の箇所にテープライトの接着部を上に向けヘッドライト下部に沿って下から接着。
接着力はかなり強いので再貼り付けとならないように慎重に行った方が良いと思います。
![](https://i0.wp.com/kwindcreate.com/wp-content/uploads/2020/12/ce38f5c51e170a0228f004c8637287e7.jpg?resize=400%2C301&ssl=1)
配線は赤矢印のことろからエンジンルーム内へ引き込みました。
![](https://i0.wp.com/kwindcreate.com/wp-content/uploads/2020/12/76677094c073ecfa84e80445bd392780.jpg?resize=400%2C268&ssl=1)
配線アダプタ(おそらくリレー)が付いているので左右この位置に接着しました。
![](https://i0.wp.com/kwindcreate.com/wp-content/uploads/2020/12/020ba60c53819c7f8eac84b5dd89966e.jpg?resize=400%2C300&ssl=1)
デイライトはこんな感じです。
![](https://i0.wp.com/kwindcreate.com/wp-content/uploads/2020/12/29dd9606720c2716500f3905cbaf1093.jpg?resize=400%2C300&ssl=1)
ウインカー動作時はこのように。
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