次々と露になる本当のアメリカの闇とその首謀者…

政治
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【大紀元 エポックタイムズ・ジャパンの動画説明】

ここ最近、CIAの内部告発者が“ビンラディンは死んでおらず、現在イランで保護されている。そのすべてを証明できる膨大な録音や、電子メールなどの証拠もある”と主張し、世界を揺るがす大スキャンダルが暴露された。

このスクープは、キリスト教宣教師のアンナ・ケイト氏のツイッターで公開され、後に、 米共和党の海外事務組織副委員長である兪懐松(Solomon Yue)氏によってリツイートされています。

【以下動画内容の簡易なまとめ】
2001年9月11日、2996人の犠牲者をともなった『アメリカ同時多発テロ』。(NHK記事・動画リンク
この事件を引き起こした国際テロ組織、アルカイダの最高指導者はオサマ・ビン・ラディン
こうしてオサマ・ビン・ラディンはアメリカの復讐のターゲットとなった。

【他情報】
 その後アメリカにいたビン・ラディンをブッシュ元大統領一族がサウジに逃がしている。
 石油利権の癒着でつながっていたからだ。
 一説によるとテロが行われることを事前に知っていたという。

そして2011年4月30日夜、全国中継を通じてビン・ラディンはアメリカ海軍特殊部隊、ネイビーシールズによって殺害され、「正義はなされた」と宣言された。

しかしこの今、CIA内部告発者が「本物のビン・ラディンは死んでおらず現在イランで保護されている。そのすべてを証明できる膨大な録音や電子メールなどの証拠もある」という世界を揺るがす大スキャンダルが暴露された。

衝撃的なことは、その後ビン・ラディンを殺害したアメリカ特殊部隊シールズのメンバー(退役者含む)全てが殺害されることとなる。
知られたくない事実がその背後にあったからだ。

そして、
このすべての殺害を計画、指揮した人物がヒラリー・クリントンとバイデンだというのだ。

このスクープはキリスト教宣教師のアンナ・ケイトのツイッターで公開、アメリカの海外事務組織委員長ソロモン・ユエによりリツィート、「情報提供者である元CIAエージェントのパロット氏は48時間以内にすべての証拠をトランプ大統領に引き渡すことができる」と述べた。
パロットはその後アンナ・ケイトのアカウントでさまざまな証拠となる資料を連続ツイートしている。

これこそが最大のオクトーバーサプライズだと大紀元はアナウンスしている。

上記以外にもこのことに関わる者たちがことごとく死んでいる。
以降その詳細は動画で確認を。

トランプはこのことを含め全ての闇を許さない、と言っている。

Drain the Swamp !

泥沼(ヘドロ)を洗い流す!

アメリカのメインメディアはこのことに関して一切報道しない自由に徹し、そればかりかフェイクの拡散をし続けている有り様だ。
情けないことに、自由・民主、信仰の国だったアメリカも、今や汚職と利権と偽りに塗れ、その十割近いメディアは反トランプ、莫大な黒い資金が泥沼へと流れ込んでいる。

しかしこれはこの日本メディアも例外ではない。
最近では偏向余りあるコロナ騒動も、学術会議もその一例だろう。

【2020/10/26追記】
ちなみにトランプに嫌疑のかけられたロシアゲートは事実無根で、実は民主党自身が行った汚職の擦りつけだった。(オバマゲート)
しかしアメリカ主要メディアはこれを一切報道せずなきこととしている。

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