デフューザー間 シーケンシャルランプ 取り付け

W176
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ディフューザーとバンパー間が寂しかったためパーツレビューに紹介した「スプリング 48LED DC12V ブレーキ・テール・ウインカーシーケンシャルランプ 」を取り付けてみました。(動画参照)
ウィンカー機能は今回は省いています。


【追記:2019/05/25】 
下手な弄りでLED破損、球切れを修正、ウインカー機能追加。

これが今回取り付けたシーケンシャルランプ 。

接続には6pin平防水カプラー使用。


■スプリング 48LED DC12V ブレーキ・テール・ウインカーシーケンシャルランプ
 https://kwindcreate.com/car/parts-review/2393/


配線はリア中央部からラゲッジルームサイドへ端に沿って引き込みました。そのためにはリアゲートトリムを取り外さなければなりません。

荷物固定リングカバーを取りはずします。
カバーは黄矢印部に引っかかりがあるので逆側から外します。


あらわになった荷物固定リングはヘックスローブ(トルクス)レンチT40を使用します。
また中央部の6角ボルトは10mmを使用し取り外します。


トリムは両サイドそれぞれの外側角を持ち上げるように外します。
ちなみに裏側は四角内のようになっています。


黄矢印部のゴムキャップから配線は外部に出せることを確認。
ここからOUT。

実は今回配線をどうデフューザー位置まで持ってくるかを調べるだけに解体していたのですが、わりとやりやすい位置にあったため取り付けに切り替えました。


ここから右サイドトリム下を通し…


右サイドトリムパネル内、テールランプより引いた配線にコネクト。
後は元に戻して終了。
※配線はサイドトリム外側からパネル内へと引き込んでいるのではなくきちんと内側を通しています。
写真はトリムパネル内側から外に配線が出ているものの写し。

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